鮒鶴京都鴨川リゾート

【現役プランナーの結婚式レポ】500組をプロデュースした私が「鮒鶴」を選んだ理由、「ここで叶えた"人生が豊かになる"結婚式」

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皆様、こんにちは。 鮒鶴京都鴨川リゾートでウエディングプランナーを務めております、嶋本と申します。

京都の街並みが美しく、鴨川のせせらぎが心地よく響くこの場所で、日々たくさんのお客様の門出をお手伝いさせていただいております。 そんな私が先日、思い入れの深い、大好きなこの場所で自分自身の結婚式を挙げさせていただきました。

約8年間、プランナーとして500組以上のご結婚式に寄り添ってきたからこそ感じた、結婚式の素晴らしさ。 そして、実際に準備を経験したからこそ分かった、楽しみや悩みのリアルプランナー人生の集大成としての想いを込めて、このブログを綴らせていただきました。 これから式場探しを始める皆様や、準備を進めている皆様の参考に少しでもなれば幸いです!

500組を担当したプロが、自分の式場に「鮒鶴」を選んだ理由

仕事柄、京都にある数多くの素晴らしい式場を目にする機会がございます。 その中で、私が自身の結婚式の場所に鮒鶴を選んだのは、私自身がこの場所の「大ファン」だったからです。

歴史を刻んできた建物の風格、これまでこの場所を守り続けてこられたオーナー様の想い。 そして、ここで働くスタッフが創り出す結婚式への情熱に、心から惹かれていました。

もちろん、私ひとりの希望だけで決めたわけではありません。 大切なパートナーや家族にとっても最善の場所であるよう、フラットな視点で検討を重ねました。 その中で決め手となったのは、やはり「京都でしか味わえない唯一無二の空間と演出」があること。 そして「信頼できる仲間に安心して任せられること」でした。 大人数のゲストをお招きしても、ゆったりと過ごしていただける披露宴会場の広さも、大切なポイントの一つでした。

祝福を受けて入場する新郎新婦と出迎えるスタッフ

打ち合わせで見つけた、夫婦の価値観と大切なテーマ

プランナーとの打ち合わせは、全部で4回行いました。 実は、打ち合わせ以外の時間も、私たち夫婦にとって非常に有意義なものとなりました。 当館でお渡ししている「Letter」や「Dialog」というワークブックを活用し、改めて自分たちの価値観を整理することができたからです。

プランナーが提案してくれた私たちの結婚式のテーマは「虎の誉(とらのほまれ)」というものでした。 実は私たち夫婦は阪神タイガースファンであることがきっかけで出会い、結婚することとなりました。だからこそ”虎”にまつわるテーマでありつつ、結婚式では感謝を伝えていきたい、その思いを”誉”と表現してもらい、このテーマになりました。ちなみに”誉”は賞賛でも称号という意味ではなく「ありがとうの姿」を意味し、支えてくれた人へ「ありがとう」を伝えて生きていく、そんな想いが込められています。このテーマが決まったことで、準備の方向性が明確になり、当日を待つ時間もより愛おしいものへと変わりました。

結婚式を経た今でも、このテーマは私の人生の宝物です!

 

金戒光明寺「虎の襖絵」の前での前撮り

結婚式を経験して分かった、想像を超える感動

プランナーとして数多くの感動的なシーンに立ち会ってきた私は、結婚式の素晴らしさを十分に理解しているつもりでした。 しかし、いざ自分が主役の席に座ってみると、そこには想像を絶する景色が広がっていました。

この感動を言葉にするのが仕事でありながら、適切な表現が見つからないほど、それは素晴らしい体験でした。 こればかりは、結婚式を挙げた人にしか味わえない特別な感覚なのだと、身をもって知ることができました。

結婚式の感動で涙する新婦

「人生は一度きり。だから、全力で幸せになっていい」

今、大切な人が目の前にいること。多くの人に支えられて今の自分があること。
それは決して当たり前のことではありません。

多くの見守ってくださる方々の前で、その奇跡のような幸せを噛みしめる。
そんな体験ができるのは、やはり結婚式をおいて他にないのではないでしょうか。

私は、結婚式をしたからこそ、自分の人生を肯定できた気がします
自分の人生が幸せな人生だと味わえたからこそ、結婚式を結んだ今もとても幸せです。
人生が豊かになる結婚式、まさにそれを体感できた1日でした。

鮒鶴4階テラスの羨望とともにカップルショット

次回予告

最後までお読みいただき、ありがとうございました!次回は、私が実際にこだわったアイテムや演出について、プランナー兼・花嫁としてのリアルな声をお届けいたします。 どうぞ楽しみにお待ちください。