Cuisine/すべてはお客様の感動のためにこころ華やぐ京フレンチの真髄

Concept//今昔の匠が奏でる調和のコラボレーション

朝採れの京野菜にA5ランクの近江牛、京都近郊の美味しいものを

京都・滋賀の食材にこだわった京フレンチの生みの親は、京都市の姉妹都市・パリ市にゆかりの深いエグゼクティブシェフ・中山邦員。京かぶらや近江牛、活けオマール海老といった厳選食材を使って、優しいながらも滋味豊かで、エスプリの利いた京フレンチをぜひご堪能ください。

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頑固なまでにクラシック。1滴のソースに注ぐ職人のプライド

残念なことに、有名店の看板を掲げながら業務用レトルト食品を手放せない店が多いなか、当店ではすべての料理において素材から作り、仕込みにかける時間を惜しみません。なぜならそれが、クラシックフレンチの真髄だから。フレンチの職人たる矜持を、ソース1滴、スープ1滴に注いでいます。

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ダイニングからキッチンへ。“美味しい”がずっと続くテーブル

美味しく、かつ快適にお食事を楽しんでいただくこと。それが全スタッフの願いです。そのためサービススタッフは、お客様の召し上がるスピードやドリンクのお好みなどをつぶさに観察し、キッチンスタッフと連携しています。めざすのはただ一つ、“美味しい”がずっと続くテーブルです。

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Chef/新進気鋭のフレンチシェフ

Chef
秋岡 良忠 Yoshitada Akioka

1998年に辻学園調理技術専門学校を卒業後、大阪 中の島「ポン・マリー」にてフランス料理の道へ。 新鮮な魚介や豊富な食材が揃う、地元和歌山のフレンチレストランや「ダイワロイネットホテル」宴会部門にて研鑽を積む。
神戸迎賓館 旧西尾邸、ザ・グラン銀座のシェフを経て、2024年に鮒鶴京都鴨川リゾートのシェフに就任。

受付時間 11:00~20:00
(定休日:火曜 ※川床期間5-9月を除く)

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